グループ紹介
心・血管グループ
主な論文
News!（2017年）
眞田文博先生が２演題、大津 礼先生が1演題、脳心血管抗加齢研究会2017（会長；佐田政隆 徳島大学大学院医歯薬学研究部 循環器内科学分野 教授、2017年12月16-17日、大阪）で発表しました。谷山義明先生はランチョンセミナーで発表しました。眞田文博先生はBest Poster Awardに選ばれました！
"活性化凝固因子XaはIGFBP-5を介して血管機能の老化を誘導する"
眞田文博、谷山義明、村津 淳、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
"ペリオスチンスプライシングバリアントは、抗がん剤抵抗性乳がんの治療ターゲットである"
眞田文博、谷山義明、村津 淳、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
"食塩誘導性腎障害マウスモデルにおける新規ARB/NEP-i合剤の薬効評価"
大津 礼、谷山義明、眞田文博、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
ランチョンセミナー
"肝細胞増殖因子（HGF）の多面的な生体恒常性維持作用"
"肝細胞増殖因子（HGF）の多面的な生体恒常性維持作用"
谷山義明
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
（脳心血管抗加齢研究会2017、12.16.大阪）
眞田文博先生が第25回日本血管生物医学会学術集会（会長；佐田政隆 徳島大学大学院医歯薬学研究部 循環器内科学分野 教授、2017年12月8-10日、大阪）で発表しました。
セッション：血管機能・動脈瘤
"Factor XaはIGFBP-5を介して細胞の老化を誘導する"
"Factor XaはIGFBP-5を介して細胞の老化を誘導する"
眞田文博、谷山義明、村津 淳、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第25回日本血管生物医学会学術集会、12.9.大阪）
（第25回日本血管生物医学会学術集会、12.9.大阪）
村津 淳先生が第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会（会長：楽木宏実 大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学 教授、2017年12月8-10日、大阪）で3題発表しました。
"Periostin exon17の選択的阻害による腎線維化への影響"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.8.大阪）
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.8.大阪）
"細胞外マトリックスPeriostinとマスト細胞の分化機能獲得との関連"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.9.大阪）
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.9.大阪）
"血中肝細胞増殖因子（hepatocyte growth factor：HGF）の肥満抑制効果とインスリン抵抗性との関連"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.9.大阪）
（第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、12.9.大阪）
2017年12月1日 眞田文博先生が助教から准教授に昇進しました。
大阪大学大学院医学家研究科・臨床遺伝子治療学
准教授 眞田文博
准教授 眞田文博
谷山義明先生が核酸医薬DDS研究会（2017年12月1日、東京大学医学部）にて講演をしました。
「スプライシングバリアントを標的とした治療法の開発」
谷山義明
（核酸医薬DDS研究会、12.1.東京）
（核酸医薬DDS研究会、12.1.東京）
眞田文博先生の論文がNatureの姉妹誌の1つScientific Reports誌にアクセプトになりました。
"Local Production of Activated Factor X in Atherosclerotic Plaque Induced Vascular Smooth Muscle Cell Senescence"
Fumihiro Sanada, Jun Muratsu, Rei Otsu, Hideo Shimizu, Nobutaka Koibuchi, Kazutaka Uchida, Yoshiaki Taniyama, Shinichi Yoshimura, Hiromi Rakugi, and Ryuichi Morishita
Scientific Reports. 2017 in press
Scientific Reports. 2017 in press
谷山義明先生が「内分泌性高血圧診療マニュアル」にアペリンについての総説を発表しました。
II 基礎編-3 降圧に関する因子
8 アペリン
8 アペリン
谷山義明、森下竜一、樂木宏実
（診断と治療社、2017年11月30日、内分泌性高血圧診療マニュアル第２版；p79-81）
（診断と治療社、2017年11月30日、内分泌性高血圧診療マニュアル第２版；p79-81）
眞田文博先生がFrontiers in Cardiovascular Medicineに英文総説を発表しました。
"Source of Chronic Inflammation and Cell Senescence"
F Sanada, Y Taniyama, J Muratsu, R Otsu, H Simizu, H Rakugi, R Morishita
Frontiers in Cardiovascular Medicin, 2017 in press
Frontiers in Cardiovascular Medicin, 2017 in press
眞田文博先生が第一著者とEqually contributionで行ったハーバード大学での研究がNature Publishing Groupの1つnpj Regenerative Medicine誌にアクセプトされました。
"Single-cell analysis of the fate of c-kit-positive bone marrow cells"
Anna Czarna, Fumihiro Sanada, Alex Matsuda, Junghyun Kim, Sergio Signore, Joao D. Pereira, Andrea Sorrentino, Ramaswamy Kannappan, Antonio Cannata, Toru Hosoda, Marcello Rota, Filippo Crea, Piero Anversa & Annarosa Leri
npj Regenerative Medicine 2, Article number: 27 (2017) doi:10.1038/s41536-017-0032-1
npj Regenerative Medicine 2, Article number: 27 (2017) doi:10.1038/s41536-017-0032-1
村津 淳先生と大津 礼先生が第40回日本高血圧学会総会（会長；檜垣實男 愛媛大学大学院 循環器・呼吸器・腎高血圧内科 教授、2017年10月20-22日、松山市）で発表しました。谷山義明先生は血圧調節・酸化ストレスの座長を務めました。
"肝細胞増殖因子（hepatocyte growth factor：HGF）の肥満とインスリン抵抗性に対する代償機構について"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、樂木宏実、森下竜一
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
"食塩誘導性腎障害 AT1RKO マウスにおける LCZ696 の薬効評価〜腎臓線維化と糸球体保護作用を有する"
大津 礼、谷山義明、眞田文博、村津 淳、樂木宏実、森下竜一
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
血圧調節・酸化ストレス
座長；谷山義明
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
（第40回日本高血圧学会総会、10.21.松山）
大津 礼先生が第28回日本老年医学会近畿地方会（会長；斎藤能彦 奈良県立医科大学 第一内科 教授、2017年10月7日、奈良）で発表しました。
"新規ARB/NEP-i合剤がもたらす降圧効果と腎保護作用の検討"
大津 礼、谷山義明、眞田文博、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第28回日本老年医学会近畿地方会、10.7.奈良）
（第28回日本老年医学会近畿地方会、10.7.奈良）
眞田文博先生がCARDIAC PRACTICE誌；特集 再生医療・遺伝子治療に総説を発表しました。
「肝細胞増殖因子（HGF）の多面的作用」
眞田文博、谷山義明、村津 淳、森下竜一
（メディカルレビュー社（東京）、CARDIAC PRACTICE誌, 2017.7 Vol.28.No.3, P49-56、2017年7月30日発行）
（メディカルレビュー社（東京）、CARDIAC PRACTICE誌, 2017.7 Vol.28.No.3, P49-56、2017年7月30日発行）
眞田文博先生と村津 淳先生が、Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017（2017年9月1-2日、神戸）にて各2演題ずつ発表しました。眞田先生はYoung Investigetor Awardを受賞しました。
"Factor XaはIGFBP-5を介して細胞の老化を誘導する"
眞田文博、谷山義明、村津 淳、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
"ペリオスチンスプライシング制御による難治性乳癌治療法の開発"
眞田文博、谷山義明、村津 淳、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
"血中肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor: HGF)は肥満抑制効果とインスリン抵抗性の改善に関与する"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
"細胞外マトリックスPeriostinのマスト細胞の分化機能獲得への影響"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
（Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017、9.1.神戸）
大津 礼先生が、KVSMO 2017 and 15th Japan-Korea Joint Symposium of Vascular Biology（President; Dr. Gou Young Koh, 23-25 August 2017, Muju, Korea）にて発表しました。大津 礼先生はYoung Investigetor Travel Grantを獲得しました。
"LCZ696, an Angiotensin Receptor with Neprilysin Inhibitor, Attenuates Renal Fibrosis and Glomerular Injury in a Mouse Model of Salt-sensitive Hypertension Using Angiotensin 1 Receptor Knockout Mouse"
Otsu R, Taniyama Y, Sanada F, Muratsu J, Shibata K, Brule M K, Rakugi H, Morishita R
（KVSMO 2017 and 15th Japan-Korea Joint Symposium of Vascular Biology, 8.24, Muju, Korea）
（KVSMO 2017 and 15th Japan-Korea Joint Symposium of Vascular Biology, 8.24, Muju, Korea）
谷山義明先生の遺伝子のスプライシングバリアントに関する研究が平成29年度東京医科歯科大学・難治疾患共同研究拠点・共同研究に採用されました。
大学院生の大津 礼先生が、第38回日本循環制御医学会総会・学術集会（会長：林 哲也 大阪医科薬科大学 大阪薬科大学 循環病態治療学 教授、2017年6月17日、大阪）にて発表しました。
"アルドステロン誘導性腎障害におけるLCZ696の薬効評価"
大津 礼、眞田文博、谷山義明、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第38回日本循環制御医学会総会・学術集会、6.17.大阪）
（第38回日本循環制御医学会総会・学術集会、6.17.大阪）
村津 淳先生と大津 礼先生が、第59回日本老年医学会（会長：国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター理事長 鳥羽研二先生；2017年6月14日-16日）にて発表しました。
"肥満・インスリン抵抗性に対し、肝細胞増殖因子は代償機構として働く"
村津 淳、岩林正明、眞田文博、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
"食塩誘導性腎障害AT1RKOマウスにおけるLCZ696の薬効評価"
大津 礼、眞田文博、谷山義明、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
"マスト細胞の分化機能獲得プロセスにおける細胞外マトリックスPeriostinの影響"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
（第59回日本老年医学会、6.16.名古屋）
村津 淳先生の英文総説が、Therapeutic Angiogenesis にアクセプトされました。
"HGF Gene Therapy for Therapeutic Angiogenesis in Peripheral Artery Disease"
Muratsu J., Sanada F., Taniyama Y., Otsu R., Ikeda-Iwabu Y., Brule May K., Shiabata, K. Rakugi H., Morishita R., Therapeutic Angiogenesis 2017, p978-981 in press
眞田文博先生、村津 淳先生、大津 礼先生が、第17回日本抗加齢医学会総会（会長：慶応義塾大学薬学部薬物治療学 教授 齋藤英胤、2017年6月2日-4日、東京）にて発表しました。眞田文博先生と谷山義明先生は座長をしました。
"マスト細胞の分化機能制御獲得過程におけるPeriostinによる制御機構"
村津 淳、眞田文博、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.2.東京）
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.2.東京）
"肥満・インスリン抵抗性代償機序としての肝細胞増殖因子"
眞田文博、村津 淳、谷山義明、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
"食塩誘導性腎障害AT1RKOマウスにおけるLCZ696の薬効評価〜腎臓線維化と糸球体保護作用〜"
大津 礼、眞田文博、谷山義明、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
一般口演3：免疫・炎症
座長： 谷山義明
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.2.東京）
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.2.東京）
一般口演16：肥満・減量
座長： 眞田文博
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
（第17回日本抗加齢医学会総会、6.4.東京）
眞田文博先生が大阪腎臓バンクの研究助成金を獲得しました。
眞田文博先生が文部科学省・基盤研究（C）を新規獲得しました。
眞田文博先生が、「一歩進んだ糖尿病循環器学」Diabetic Cardiologyにてα-グルコシダーゼ阻害薬の解説をしました。
8章 糖尿病治療薬の循環器疾患関連エビデンス
1．α-グルコシダーゼ阻害薬
1．α-グルコシダーゼ阻害薬
眞田文博、谷山義明、森下竜一
（Diabetic Cardiology, P306-310, 2017）
（Diabetic Cardiology, P306-310, 2017）
谷山義明先生の研究が、平成29年度AMED橋渡し研究加速ネットワークプログラム Aシーズに採択されました。
眞田文博先生が2017年度大阪コミュニティ財団・がん研究助成を獲得しました！
谷山義明先生が、The 81st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society（会長；金沢大学循環器病内科学 山岸正和教授、2017年3月17-19日）にて座長をしました。
Oral Presentation (English)
Vascular Disease (Therapy) 3
Vascular Disease (Therapy) 3
Chairperson; Yoshiaki Taniyama
（第81回日本循環器学会学術集会、3.17.金沢）
（第81回日本循環器学会学術集会、3.17.金沢）
大学院生の村津 淳先生の論文がScientific Reports誌にacceptされました！
臨床の肥満症例では肝細胞増殖因子（HGF）が増加することがこれまで報告されてきましたが、この増加が生体に対して良いことであるか、悪いことであるかが判明していませんでした。血中のHGF濃度を高めた遺伝子改変マウス(HGF-TG)に高カロリー刺激を与えると、食事の摂取量には差がないもののHGF-TG群はコントロール群と比して著明に体重増加が抑制されており、負荷試験によってインスリン抵抗性が改善していることを証明しました。HGFには炎症組織へのマクロファージの侵入を抑制する効果があり、脂肪組織での抗炎症作用がインスリン抵抗性を改善したと考えられます。結果としてHGFの生体恒常性維持を示す作用がまた一つ証明されました。脂肪細胞でも分泌されるHGFは、善玉のアディポカインと考えられます。HGFはPPARγによってプロモーターレベルで誘導されることから、PPARγの抗炎症作用の一つがHGFを介するものである可能性が示唆されます。
"Hepatocyte Growth Factor Prevented High-Fat Diet-Induced Obesity and Improved Insulin Resistance in Mice."
Jun Muratsu, Masaaki Iwabayashi, Fumihiro Sanada, Yoshiaki Taniyama, Rei Otsu, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita.
Scientific Reports, 2017 in press
Scientific Reports, 2017 in press
谷山義明先生が、2017年2月11日（土）の老年・総合内科同窓会にて森之宮医療大学総長・荻原俊男先生（前大阪大学老年・高血圧内科教授）より第19回荻原賞を贈呈されました。荻原賞は老年・総合内科関連教室で2016年の1年間で最も優れた研究内容を発表した研究者に贈呈されます。谷山先生はボストン留学前にも荻原賞を受賞しており初の2回目の受賞になりました。今回は長年にわたるペリオスチン研究を評価していただいたものと考えています。これを励みに基礎研究の臨床への還元を目指そうと思います。
「ペリオスチン・スプライシングバリアント特異的抗体にる新規治療薬の開発」
谷山義明
谷山義明先生が大阪大学産学連携プロジェクトMEET（2017年2月1日大阪大学・銀杏会館）で発表をしました。
基盤基礎シーズ
慢性炎症ネットワーク制御による心不全治療法の確立
慢性炎症ネットワーク制御による心不全治療法の確立
谷山義明
（大阪大学産学連携プロジェクトMEET, 2.1.大阪）
（大阪大学産学連携プロジェクトMEET, 2.1.大阪）
[心・血管グループ]
