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グループ紹介

心・血管グループ

主な論文

News!(2015年)

谷山義明先生の研究が、平成27年度の大阪大学・橋渡し研究支援推進プロジェクトに選ばれました!
CVMW2015(Cardiovascular and Metabolic Week 2015)、第23回日本血管生物医学会学術集会(会長;名古屋大学大学院医学系研究科・循環器内科学・教授 室原豊明、2015年12月10日〜12日、神戸)にて村津 淳先生が発表しました。
"アンジオテンシンII受容体拮抗薬のintegirinシグナル抑制を介するLipoprotein(a)誘導性動脈硬化に対する作用の解析"
村津 淳、谷山義明、岩林正明、眞田文博、池田(岩部)裕香、大津 礼、楽木宏実、森下竜一
第23回日本血管生物医学会学術集会(12.11 神戸)
谷山義明先生の研究成果が2015年12月6日の読売新聞、朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞、時事通信、共同通信、日刊工業新聞、東京新聞などの主要メディアに取り上げられました。
読売新聞
心不全発症の仕組み解明…関係する2種類のたんぱく質、抑える治療法も開発
朝日新聞
心不全の発症抑える抗体、ラットで作製成功 大阪大
産経新聞
急性心筋梗塞後に心不全を引き起こすたんぱく質を中和できる抗体を開発
日本経済新聞
心不全を起こすたんぱく質発見 働き弱め発症抑制も
日刊工業新聞
阪大、心筋梗塞後の心不全を引き起こす原因たんぱく質を特定−抑制抗体作製に成功
時事通信
心不全抑制の抗体開発=急性心筋梗塞後−阪大
東京新聞
心不全の仕組み、一端解明 大阪大 ラットで発症抑制
脳心血管抗加齢研究会2015(会長;佐賀大学医学部 循環器内科 教授 野出孝一、2015年11月28日〜29日、大阪)にて、眞田文博先生がシンポジウムで池田(岩部)裕香先生がYIAで村津 淳先生、大津 礼先生が一般の部で発表しました。また、谷山義明先生がシンポジウムと一般口演の座長を行いました。
シンポジウム;液性因子による組織恒常性の破綻と維持
"炎症性疾患におけるペリオスチンバリアントの役割"
眞田文博
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.29 大阪)
カテゴリー;YIA1
"細胞外マトリックス蛋白質Periostinのアイソフォーム特異的機能に着目した悪性腫瘍の新規治療薬の開発"
池田(岩部)裕香、谷山義明、久徳真梨子、森下竜一
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.28 大阪)
心血管・動脈硬化
"LPS誘導疾患へのHGFを介した抗炎症作用の解明"
村津 淳、谷山義明、清水一賢、眞田文博、池田(岩部)裕香、大津 礼、楽木宏実、森下竜一
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.28 大阪)
心血管・動脈硬化
"アンジオテンシンII受容体拮抗薬のintegrinシグナル抑制作用によるLipoprotein (a)誘導動脈硬化に対する作用の解析"
村津 淳、谷山義明、清水一賢、眞田文博、池田(岩部)裕香、大津 礼、楽木宏実、森下竜一
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.28 大阪)
一般口演I 「脳神経・筋」
座長; 谷山義明
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.28 大阪)
シンポジウム;液性因子による組織恒常性の破綻と維持
座長; 谷山義明
脳心血管抗加齢研究会2015 (11.29 大阪)
眞田文博先生American Heart Association Scientific Session 2015 (Nov. 7-11, Orlando, Flolida)で2演題を発表しました。特に 凝固因子Xaによる内皮細胞の老化作用の報告e-Abstractに選出されました!
e-Abstract Session: Thrombosis, Immunity and Inflammation
"Coagulation Factor Xa Promotes Endothelial Cell Senescence Via P53 Up-regulation"
Sanada F, Taniyama Y, Muratsu J, Otsu R, Carracedo M, Ikeda-Iwabu Y, Rakugi H, Morishita R
American Heart Association Scientific Session (11.8 Orlando)
Microcirculation and Cerebral/Coronary/Peripheral Circulation II
"PDE3 Inhibitor, Cilostazol, Ameliorates Ischemic Hindlimb Through cAMP and PPARγ Activation"
Sanada F, , Kanbara Y, Taniyama Y, Otsu R, Iwabwabayashi M, Carracedo M, Muratsu J, Ikeda-Iwabu Y, Yamamoto K, Sugimoto K, Rakugi H, Morishita R
American Heart Association Scientific Session (11.9 Orlando)
谷山義明先生の論文がHypertension誌にアクセプトになりました。コメンタリーがつくようですのでオンラインに出れば報告させていただきます。
急性心筋梗塞後、慢性期の心不全の出現が世界的な問題となっていますが、ラット急性心筋梗塞作成の翌日からペリオスチン中和抗体を投与し、2ヵ月後の慢性期評価にて梗塞サイズを縮小しただけでなく、梗塞巣の残存心筋量を増大させた結果、心不全の出現を抑制することに成功しました!ペリオスチンはメカニカルストレスによって主に線維芽細胞から発現し、細胞接着阻害作用によって心筋細胞をばらばらにして心筋収縮力を弱めたり、足場を失った心筋細胞の壊死を介して心臓の組織再構成を誘導しますが、中和抗体によってそれが抑制されたことになります。この治療法は責任冠動脈の再疎通の有無に関わらず効果が期待できますので世界中の施設で投与が可能です。心筋梗塞後の心不全で苦しむ世界中の患者さんのQOLや予後を改善するだけでなく、心不全の慢性期・急性増悪時の治療にかかる多大な医療費の削減にもつながると考えています。
尚、この成果は大阪大学にて国際的な主要国における物質特許としての権利を確保しています。
"Selective blockade of periostin exon17 preservre cardiac performance in acute myocardial infarction."
Taniyama Y, Katsuragi N, Sanada F, Azuma J, Iekushi K, Koibuchi N, Okayama K, Ikeda-Iwabu Y, Muratsu J, Otsu R, Rakugi H and Morishita R
Hypertension, in press
谷山義明先生の研究が、大阪大学産学連携プロジェクトMEET 大阪大学研究シーズ発掘・育成プログラムに採択されました!
The 21st International Congress of Personalized Medicine (President; Ryuichi Morishita, Professor, Department of Clinical Gene Therapy, Osaka University, Graduate School of Medicine, Faculty of Medicene, Oct.17, Osaka)にて大津 礼先生が発表しました。
"Vicious cycle of inflammation via humoral factor in macrophages and adipocytes is inhibited by HGF"
Otsu R, Taniyama Y, Kusunoki H, Sanada F, Muratus J, Ikeda-Iwabu Y, Rakugi H, Morishita R
The 21st International Congress of Personalized Medicine (10.17 Osaka)
眞田文博先生生が、第4回Banyu Foundation Research Grant生活習慣病領域での研究助成金を獲得しました!
第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(会長;大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科 教授 楽木宏実)(2015年10月30日(金)-31日(土)、大阪)にて村津 淳先生(2演題)、大津 礼先生が発表し、谷山義明先生が座長をしました。
"EGF受容体を介したHGFとLPS誘導性炎症反応との関連"
村津 淳、谷山義明、清水一賢、眞田文博、池田(岩部)裕香、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、楽木宏実、森下竜一
第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(10.30 大阪)
"アンジオテンシンU受容体拮抗薬のintegrinシグナル抑制を介したLipoprotein (a)誘導動脈硬化に対する作用の解析"
村津 淳、谷山義明、清水一賢、眞田文博、池田(岩部)裕香、大津 礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、楽木宏実、森下竜一
第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(10.30 大阪)
"慢性炎症期における液性因子を介した脂肪細胞とマクロファージの相互作用による炎症憎悪をHGFが抑制する"
大津 礼、谷山義明、楠 博、眞田文博、村津 淳、池田(岩部)裕香、楽木宏実、森下竜一
第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(10.31 大阪)
新規モデル開発・臓器障害
座長; 谷山義明
第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(10.31 大阪)

心・血管グループに9月1日より大阪滋慶学園・大阪ハイテクノロジー専門学校より山下光湖さんが研修生として合流することになりました。

当グループではやる気のある方の参加を心より歓迎します!参加期間は個々の研究者のご都合によって調整することができます。いかなるポジションの方であっても適宜対応させていただきます。思い立ったらまずはご連絡ください。
谷山義明 taniyama@cgt.med.osaka-u.ac.jp

第74回日本癌学会学術集会(会長;名古屋病院機構 名古屋医療センター 院長 直江知樹)(2015年10月8日〜10日、名古屋)にて池田(岩部)裕香先生が発表しました。
浸潤・転移(11)
"ペリオスチンC 末端領域はトリプルネガティブ乳癌において癌間質相互作用に関与する"
池田(岩部)裕香、谷山義明、森下竜一
第74回日本癌学会学術集会(10.10 名古屋)
第38回日本高血圧学会総会(会長;愛媛大学大学院医学系研究科 分子心血管生物・薬理学 教授 堀内正嗣)(2015年10月9日〜11日、愛媛)にて村津 淳先生、大津 礼先生が発表し、谷山義明先生が座長をしました。
一般口演 <基礎>
"マクロファージと脂肪細胞における炎症憎悪をHGFが抑制する"
大津 礼、谷山義明、楠 博、眞田文博、池田(岩部)裕香、村津 淳、柴田佳那、ブルーレー・メイ、楽木宏実、森下竜一
第38回日本高血圧学会総会(10.9 愛媛)
一般口演 <基礎>
"Lipoprotein (a)誘導動脈硬化に対するアンジオテンシンII受容体拮抗薬のintegrinシグナル抑制を介した抗動脈硬化作用の解析"
村津 淳、谷山義明、岩林正明、眞田文博、大津 礼、池田(岩部)裕香、柴田佳那、ブルーレー・メイ、楽木宏実、森下竜一
第38回日本高血圧学会総会(10.9 愛媛)
一般口演(臨床)心臓
座長; 谷山義明
第38回日本高血圧学会総会(10.10 愛媛)
大阪大学・整形外科学の千々松先生との共同研究の論文BMC Musculoskeletal Disordersにアクセプトになりました!
我々は慢性炎症性疾患でペリオスチンが上昇し、組織リモデリングを誘導することを報告してきましたが、骨関節炎(OA)の臨床検体および動物モデルにおいてもペリオスチンは分泌されており病的リモデリングを誘導していることが報告されました。
"Expression and pathological effects of periostin in human osteoarthritis cartilage."
Ryota Chijimatsu, Yasuo Kunugiza, Yoshiaki Taniyama, Norimasa Nakamura, Tetsuya Tomita and Hideki Yoshikawa
BMC Musculoskeletal Disorders, 2015 in press
谷山義明先生平成27年度 実用化シーズ育成支援制度・助成金(大阪大学UICギャップファンド)に採択されました。
第21回日本遺伝子治療学会学術集会(会長;大阪大学大学院医学系研究科・臨床遺伝子治療学・教授 森下竜一)、アジア・オセアニア遺伝子治療コンソーシアム・第1回国際シンポジウム(会長;大阪大学大学院医学系研究科・遺伝子治療学・教授 金田安史)(2015年7月24日〜26日、大阪)にて、眞田文博先生、池田〔岩部〕裕香先生、村津 淳先生、大津 礼先生が発表しました。
Young Investigator Award Session
"Selective Blockade of Periostin Exon-17 Ameriorates Cardiac Performance in Acute Myocardial Infarction"
Fumihiro Sanada, Yoshiaki Taniyama, Jun Muratsu, Yuka Ikeda-Iwabu, Rei Otsu, Kana Shibata, May Kanako Brule, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.25, Osaka)
"Abgiotensin II type I receptor antagonist improves lipoprotein (a) induced atherosclerosisi via integrin aVb3 pathway"(Oral Session V)
Jun Muratsu, Yoshiaki Taniyama, Masaaki Iwabayashi, Fumihiro Sanada, Yuka Ikeda-Iwabu, Rei Otsu, Kana Shibata, May Kanako Brule, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.25, Osaka)
"Vicious cycle ofinflammation via humoral factor in macrophages and adipocytes is inhibited by HGF"(Poster Session II)
Rei Otsu, Yoshiaki Taniyama, Hiroshi Kusunoki, Fumihiro Sanada, Jun Muratsu, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.25, Osaka)
"Periostin C-terminus is involved in tumor-stromal interactions in triple negative breast cancer"(Poster Session II)
Yuka Ikeda-Iwabu, Yoshiaki Taniyama, Fumihiro Sanada, Jun Muratsu, Emi Aomatsu, Kana Shibata, May Kanako Brule, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.25, Osaka)
Oral Session 2 Basic Research
Chair parson; Yoshiaki Taniyama
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.25, Osaka)
Symposium
Challenge to Incurable Disease
Chair parson; Yoshiaki Taniyama
The 21st Annual Meeting of Japan Socity of Gene Therapy, The 1st International Symposium of the Asia-Pasific Gene Therapy Consortium (7.24, Osaka)
谷山義明先生第57回日本老年医学会学術集会(会長;東京医科歯科大学老年病内科 教授 下門顕太郎)、第29回日本老年学会総会(会長;東京都健康長寿医療センター 理事長 井藤英樹)(2015年6月12日〜14日、横浜)にて発表を行いました。
日本基礎老化学会・日本老年医学会主催
"PDE3阻害薬シロスタゾールのcAMP/PPARγ/HGF系を介した血流改善・骨格筋再生機構の解明"
谷山義明、眞田文博、大津 礼、村津 淳、杉本 研、山本浩一、楽木宏実、森下竜一
第57回日本老年医学会学術集会、第29回日本老年学会総会(6.14 横浜)
眞田文博先生第15回日本抗加齢医学会総会(会長;福岡大学医学部形成外科・教授 大滋弥裕之、2015年5月29日〜31日、福岡)で発表しました。
"シロスタゾールの虚血下肢機能改善メカニズムの検討"
眞田文博、谷山義明、上原靖弘、楽木宏実、森下竜一
第15回日本抗加齢医学会総会(5.31 福岡)
一般演題17「動脈硬化」
座長;谷山義明
第15回日本抗加齢医学会総会(5.30 福岡)
谷山義明先生「Cardio-Lipidology」誌にマイクロRNAに関する総説を出しました。
KEYWORD
AgingとマイクロRNA
マイクロRNAは哺乳類のagingの過程に影響を与えている
谷山義明、東 純哉、眞田文博、森下竜一
メディカルレビュー社;「Cardio-Lipidology」2015年4月発行
住友病院・腎臓内科で6年間臨床に携わってきた村津 淳先生(老年・腎臓内科)が大学院生として参加しました。同時に、修士の上原靖弘君は卒業し第一希望であった地元の大塚製薬に入社し、清水一賢君は修士卒業後・3年で社会人大学院も卒業し地元のテルモ社に入社しました。さらに、実験補助員の青松恵美さんも次のラボに無事移籍し希望する実験を続けています。
短い時間でしたが卒業する3人は当科での研究経験を生かして各々が志向する次のステージで活躍してください。また、村津先生はいずれ臨床に還元できる考え方や成果を目標に貪欲に頑張って欲しいと思っています。これまでの経験は問いません、やる気のある方を大募集しています。まずはメールでご連絡下さい。
谷山義明 taniyama@cgt.med.osaka-u.ac.jp
清水一賢先生第14回日本再生医療学会(会長;岡野栄之 慶応義塾大学医学部生理学教室 教授、2015年3月19〜21日、横浜)にて発表しました。
"HGF attenuates LPS-induced vascular damage and inflammation via EGFR and Fas degradation."
K Shimizu, Y Taniyama, F Sanada, Y Kanbara, M Carracedo, Y Ikeda-Iwabu, R Otsu, H Rakugi, R Morishita
第14回日本再生医療学会(3.19 横浜)
池田(岩部)裕香先生公益法人大阪対がん協会がん研究奨励賞を受賞しました。
3月10日、中之島フェスティバルタワーにて授賞式が行われる予定です。
谷山義明先生の研究が日経バイオテクに掲載されました。
「日本発の創薬標的ペリオスチン、抗体で攻める阪大が世界の先頭を走る、難治性乳がんで好結果」
日経バイオテクONLINE 2015年2月17日掲載
眞田文博先生Expert Opin Biol Ther誌に新しいReviewを発表しました。
"Gene therapy in peripheral artery disease."
Fumihiro Sanada, Yoshiaki Taniyama, Yasuhiro Kanbara, Rei Otsu, Yuka Ikeda-Iwabu, Miguel Carracedo, Hiromi Rakugi & Ryuichi Morishita
Expert Opin Biol Ther. 2015 Jan 29:1-10.
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