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森下竜一 寄附講座教授

著書等

アルツハイマーは脳の糖尿病だった

アルツハイマーは脳の糖尿病だった

大阪大学医学部大学院寄附講座教授・医学博士 森下竜一
ノンフィクション作家 桐山秀樹 〔共著〕

2015年1月6日より全国書店にて発売開始!

新書判192ページ 定価:840円+税 青春出版社
青春新書インテリジェンス・シリーズ

予備群も含めて900万人にものぼり、その治療対策が国家戦略にも指定された認知症。なかでも最も多いアルツハイマー型認知症が、脳の糖尿病(Ⅲ型糖尿病)であるという説が、最新の医学研究で浮上してきました。
そんな研究成果に基づき、早ければ50代から10〜20年かけてジワジワ進行していくこの不治の病を予防&改善する「食と生活の習慣」を紹介した、超高齢化時代に必読の一冊です。

新刊のご案内(PDF)はこちら
森下竜一先生の研究: “メタボケ”に要注意!糖尿病の予防でアルツハイマー病は防げる!? が、日経トレンディネットに紹介されました。
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