大阪大学大学院 健康発達医学
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研究内容紹介

新規S100A9抗体による抗血栓作用に関する研究

当科では下記の臨床研究を実施しております。本研究の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせ下さい。

研究課題名: 新規S100A9抗体による抗血栓作用に関する研究
研究責任者: 大阪大学大学院医学系研究科 健康発達医学寄附講座 島村宗尚
研究分担者: 同 中神啓徳、林宏樹

研究の対象者:20歳以上50歳未満で抗血栓薬を内服していない健康な方

研究の目的:

健康な方から採取した血液に、ワクチンを投与したサル血清から精製したIgG抗体を添加し、FACSの解析にて、精製抗体の抗血栓作用を明らかにします。

研究期間:西暦2020年7月20日から西暦2024年3月31日

研究の方法:

健康な方から血液を採取し、本血液に、ワクチンをしたサルから採取した血清からのIgG抗体添加します。この血液を、コラーゲン刺激にて活性化し、FACSを用いて血小板における血小板凝集マーカーであるselectinおよびGPIIb/IIIaをFACSにて解析します。

個人情報の取り扱い:

利用する情報から氏名や住所等を直接特定できる個人情報は削除致します。研究成果を学会等で発表する可能性がありますが、その際も個人を特定できる個人情報は利用しません。

利益相反:

この研究は、健康発達医学講座の研究費で実施します。担当医師が個人的に利益を受けることはなく、この研究の実施や報告にあたり、個人や組織の利益のために公正な判断を曲げるようなことは一切ありません。

担当連絡先:電話06−6210−8359
大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学寄附講座 島村宗尚

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